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フジサンケイクラシック 2010
マンデートーナメントから13人が参戦
フジサンケイクラシックは、2日に開幕する本戦に先駆けて、30日(月)に主催者推薦選考会の「マンデートーナメント」を開催。アマ5人を含む、72選手が出場し、1アンダー9位タイまでの13人が本戦の出場権を獲得した。
6アンダーの65をマークして、トップ通過を果たしたのはプロ5年目の内藤寛太郎。
8月22日に結婚したばかりという内藤はそのあと新婚旅行に出かけており、先週日曜日に帰ったばかり。今回の挑戦は、ぶっつけ本番だったというが“新婚パワー”で、みごと自身今季初となるツアーへの本戦切符を手に入れた。
そのほか、2002年大会のチャンピオンで、ツアー通算9勝をあげながら、現在はツアーの出場権がない佐藤信人が3位タイで突破。
アマチュアではただひとり、日大4年の金原原碩(げんそく)さんが、駒を進めた。
6アンダーの65をマークして、トップ通過を果たしたのはプロ5年目の内藤寛太郎。
8月22日に結婚したばかりという内藤はそのあと新婚旅行に出かけており、先週日曜日に帰ったばかり。今回の挑戦は、ぶっつけ本番だったというが“新婚パワー”で、みごと自身今季初となるツアーへの本戦切符を手に入れた。
そのほか、2002年大会のチャンピオンで、ツアー通算9勝をあげながら、現在はツアーの出場権がない佐藤信人が3位タイで突破。
アマチュアではただひとり、日大4年の金原原碩(げんそく)さんが、駒を進めた。