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中日クラウンズ
Round218:40 日没の為、競技サスぺンデッド。翌3日は6時50分再開の予定です。また3Rは、10時40分スタート予定です。
Tournament article
カニトップ杯チャレンジトーナメントII 2006
鈴木康正がサスペンデッドによる残り1ホールのプレーを終えて2アンダーの好位置。

GDOチャレンジカップが行なわれた静ヒルズカントリークラブは、中嶋常幸の設計監修によりリニューアルされた難易度の高いコースで、杜の都ゴルフ倶楽部は、静ヒルズ同様に距離があり難易度が高い。
鈴木は、「だいぶ難しいコースに慣れてきたかな」と、難しいコースでの好位置に手応えを感じている。
サスペンデッドにより残された18番ロングホールは、3打目をピン左奥3メートルを「狙いにいき」少しオーバーしてパーとした。
鈴木は約1時間後の8時20分に第2ラウンドのプレーをスタートする。
鈴木康正のプロフィールはこちら
18番でバーディを狙うもパーとする