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Corales Puntacana Championship

チャン・キムが3打差2位で最終ラウンドへ (PGAツアー)

ドミニカのプンタカナリゾートで行われているPGAツアー「コラレスプンタカナ選手権」は3日目を終えて、20-21年のJGTO賞金王で、同8勝のチャン・キム(米)が、2位タイ浮上。
1イーグル、2バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダーは首位と3打差で最終ラウンドを迎える。」


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キムは日本ツアーで3度、飛距離1位を獲った飛ばし屋。コロナ禍の20ー21年に賞金王に就くと、23年から米二部ツアーを転戦。同年のポイントランク2位につけ、24年からPGAツアーを主戦場にしており、2季目の初制覇にむけ、好位置で最終日を戦う。

そのほか、星野陸也(ほしの・りくや)が通算8アンダーの21位タイ。
大西魁斗(おおにし・かいと)が通算7アンダーで、29位タイにつけている。

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