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DAY4
今月の宮崎は、翌週の女子ツアー最終戦「リコーカップ」と合わせて“ゴルフマンス”と銘打ち宮崎ブーゲンビリア空港も、お祝いムード一色! 日曜日にはさっそく祝福の大垂れ幕が飾られた。さくらさんもおめでと〜!
支えてくれたみんな、ありがとう!!
気の利いたことを言わなくちゃと思えば思うほど、頭が真っ白になってしまう。。。優勝争いよりも緊張する瞬間?!
豪華な副賞の中でも22歳が一番嬉しいのはやっぱり・・・
スポンサーの方々の喜ぶ顔が何より嬉しい!今週のホストプロ
来週はホストプロ! 高知でも妹の葉子ちゃんと二人三脚で頑張る! 石川遼
初日4位タイで大いに沸かせた大ベテランのホストプロは最終日も踏ん張って31位タイ!「全国の還暦のみなさん、これからも一緒に頑張りましょう!」(byトミー中嶋)
2012年の全米オープン覇者。ウェブ・シンプソンは55位タイとふるわず・・・。またの来日待ってます。
招待選手のクリス・ストラウドは奥さまとのタッグで奪ったこの日1番からの6連続バーディは、大会の連続バーディ記録を更新!
DAY3
石川遼は「先週から2週間続いて、週末はインスタートにもどかしい気持ちもある。明日はショットもパットも全部狙っていくつもりでやりたい」
20歳のホストプロ。稲森が7位タイにカムバックして「主催者推薦をいただいて出ている自分に失うものは何もない。あわよくば優勝を狙っていきます!」
最終日に63を出して勝った2011年。「あれは人生で3本の指に入る出来。そうそう出てこないですが、明日1日何が起こるか分からないので、しっかり準備したい」5位タイの武藤
3日目は流血騒ぎのIH。最終日も飛ばすぞ!
最終日は世界ランカーに挑むジョーンズ。復帰明けの初Vを狙う
この日の痛恨は17番のダボだけ! 依然、強敵には違いない。スピース
首位を守った!
大会限定の最強チーム“ダディ”のみなさん。セラピストトレーナー4人衆が選手の体と心をがっちりケア!
ファイヤー!! 熱く燃えているのはコースだけではない!(9番ホール隣のギャラリープラザで販売中の地鶏です)
福袋の中身も気になる!
ギャラリープラザのショップで大会オリジナルグッズを手に入れよう
9番ホール隣のチャリティショップで発売中の大会キャディバッグはジャンボ尾崎と中嶋常幸、片山晋呉、池田勇太・・・。5万円なり(3日目時点)
DAY2
妹の葉子さんとの兄妹初タッグも、通算2オーバーの54位タイまで落ちた石川。「分からない。単に集中力が足りないだけ」
賞金ランク2位。藤田は30位タイで決勝に進み「ごまかしはきかないコースだから、もうちょっと頑張らないと」。週末に巻き返しを期す。
初日は4位で気を吐いた還暦ゴルファー! ホストプロの中嶋は23位に後退も「今日は体のあちこちが痛くて。よく2オーバーで上がれた」と堂々の決勝進出
賞金ランク1位の孔明は8位タイに後退に「今日はティショットが悪く、流れが一歩止まると今日みたいにどんどん首位に離されていく・・・」
同組の中嶋(右)と入れ替わるように6位タイに浮上した片山。初日から、中嶋との飛ばし合いは「今日も2回負けた」と悔しがりながらも相乗効果で浮上してきた!
「明日も、この2日間のプレーを続けるのみ!。明日もexcitingなゲームになる」とスピース
18番はお先のイーグル! 大観衆の声援に応えてちらりとみせたこの笑顔。
DAY1
賞金ランク2位の藤田は、孔明の好発進に比べると、27位とやや出遅れても「今は、人のことを気にしている余裕がない」。左肩痛との戦い
「葉子はただ、楽しくバッグを運んでくれればいい」と、自らピンを抜いたり、バンカーをならしたり「自分でターフを拾いにいくのも久しぶり」と、初の兄妹タッグも楽しんでいる様子。「葉子との他愛もない会話もリラックス出来る」と石川遼
2012年の全米オープン覇者。ウェブ・シンプソンは1アンダーの27位タイにも「ショット、パットともに問題なし。スコアが伸びなかったのは、ただ流れが掴めなかっただけ」。明日以降も怖い存在
今年のマスターズで2位のジョーダン・スピース(右)は2アンダーの17位タイ。「マツヤマもけっして最高の調子ではなかったと思うがそれでも後半巻き返してアンダーパーでまとめてくるのはさすが! 明日も2人でスコアを伸ばせるように頑張る」
今季はアジアンツアーとの掛け持ち参戦! 川村は4位タイに「こんなに良い初日はいつぶりくらいですか!?」
4位タイのクリス・ストラウド。アメリカ出身の32歳は初出場の今大会で、奥さまのステファニーさんが10年ぶりにバッグを担いで「凄くいい仕事をしてくれた」と内助の功で好発進
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こちらも見逃せない。海外VIPも大絶賛! 宮崎牛を使った肉まん。果たしてどんなお味が・・・。
ご当地グルメも見逃せない! モスバーガーのブースで会場限定販売中の“南蛮サンド”。全国どこのモスでも扱っていないという超レアモノを味合わないなんて・・・。店員さんの笑顔もご馳走。
今大会は、コースの隅から隅まで見所満載! 昨年まで40回の壮大な歴史が一目瞭然! フェニックスメモリアルブースは入場門入ってすぐ
「遼くん、サインくだちゃい」
久しぶりに“マルちゃん”登場!
こちらもホストプロ! 松山はスイング動画で本戦直前の最終チェック
今日(プロアマ戦)までは、カメラ持ち込み可能! 楽しい思い出、出来た?(右端はホストプロの中嶋、85年大会チャンピオン)