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DAY4
初優勝、おめでと〜!!
記念撮影で何度「笑って」とお願いしても頑として笑ってくれないチャンピオン。。。
真っ白なチャンピオンブレザー、似合う〜
4位タイの片岡大育(かたおかだいすけ)は「初優勝に少しずつ近づいてきている気がします」
14番パー4では、手前13ヤードのワンオンイーグルの塚田陽亮(つかだようすけ)は、テニスの錦織選手の先輩。後輩が全米オープンで日本人初の決勝進出を果たした日に先輩も、負けじと2週連続のトップ10入りだ!
再開後も、ときおり深い霧にのみこまれ、何度もプレーが止まり、見通しがつくまで10番ティのテントで手嶋と腰を下ろして待つ孔明(右)は今週も賞金1位を守った
霧で競技が止まっている間、最終組のひとつ前の塚田好宣と岩田は、ラウンドレポーターの佐藤信人と談笑中
再開を待つ間。深い霧の中で仲良く腰を下ろすIHホとヒョンソン(左から)
最終組がスタートするなり霧にのみ込まれた富士桜。セカンド地点から、向こうのグリーンも見えない〜!
DAY2
8位タイに浮上した塚田好宣(左)は予選2日間を同組で回ったマークセンに感謝。「今週はパットもホテルも、彼にお世話になってます!」そして3日目も同じ組
復帰戦の久保谷は通算5オーバーも「回れて良かった。歩けて良かった。それがスコアよりも嬉しくて。毎試合出られそうな自信が出てきました」この日は1アンダーも明るい材料
ラウンド後も戦いは続いていた・・・!! パッティンググリーンで無邪気に競い合う。高笑いの小平。46歳の谷口が、26歳相手に本気の勝負!?
賞金ランク1位の孔明は、イーブンパーから巻き返しを目指す!
走る! 45歳。「今日はショットがあまり良くなかったけど、その中で2アンダーは悪くないかな」。2週連続Vがかかる藤田
スタート前に、主催者から昨日のホールインワンのご褒美10万円をいただいて気分よく出ていった丸山は5位タイに踏みとどまった!
DAY1
嬉し恥ずかし人生初のホールインワンを達成、丸山
そして復帰戦の久保谷も苦戦・・・
54歳! マンデートーナメントから挑戦の芹澤は苦戦・・・
賞金ランク1位の孔明は1オーバーと、少々出遅れ
8位タイの近藤共弘
2週連続優勝がかかる藤田は「今日は今年1番のゴルフの内容です」と、本当に珍しく自画自賛の8位タイ
こちらもベテラン、横尾要は昨年から難解な富士桜のグリーンが、読めるようになったという。「僕みたいな選手はパットとアプローチがなければ、とっくに消えています」と自虐的に、得意分野を生かして上昇を狙う
先週から3戦は「勝ちに行く」と宣言している選手会長。「今日もメリハリのあるゴルフができているし、明日はもっといい位置に行ける。期待して下さい!」
相変わらず好調のキムヒョンソン。この日は最後の9番でダブルボギーを打ちながら、初日5位タイの好発進だ